一品作 焼〆10号丸長蕪型 T-06-64 [T-06-64]
この種類の花器としてはかなり珍しい焼〆で作られた10号丸長蕪型花器です。
窯の中で直に火炎に当たるため非常に複雑な色の変化(窯変)の現れるところが特徴です。
この花器はその大きさとも相まって非常に堂々とした存在感を漂わせていますので、特に華展などでは目を引く花器だと言えます。
サイズ/径29.4×H28.3cm
窯の中で直に火炎に当たるため非常に複雑な色の変化(窯変)の現れるところが特徴です。
この花器はその大きさとも相まって非常に堂々とした存在感を漂わせていますので、特に華展などでは目を引く花器だと言えます。
サイズ/径29.4×H28.3cm